交通事故と自動車死亡事故の年齢層

交通事故と自動車死亡事故の年齢層

交通事故

任意保険は若い人ほど保険料が高く、毎年無事故で過ごしている人ほど保険料が安くなり、年齢が高くなるとまた保険料が上がるシステムとなっています。

 

交通事故で死亡した人の年齢別グラフによれば、昭和45年頃から平成5年くらいまでは24歳以下の若者の死亡者数が確かに多いのですが、平成5年を超えた辺りから65歳以上の高齢者の死亡事故が増えて逆に若者の死亡率は減っています。

 

平成26年今現在でも65歳以上の高齢者の死亡率が圧倒的に高く2000人を超えているのに対し、それ以外の年齢層では死亡事故は少なくなっています。
原因は高齢者の人数が圧倒的に多いからではないかと思われますが、ほかにも運転操作のミスや視力や運転技術の低下なども考えられます。

 

コンビニや駐車場で高齢者の運転する車が、アクセルとバックを間違えて突っ込んだり、転落する事故も少なくありません。
さらに田舎ではバスの便数も少なく、お店の数も少ないことから高齢者になっても車が手放せません。車がないと買い物難民や病院難民になってしまうからです。
そんなわけで80歳以上でも車を手放せないという事情もあります。

 

さらに最近問題となっているのが、認知症の方の運転です。物覚えが悪くなったり、いろいろなことを忘れてしまう病気なのに、車に乗って出かけてしまい高速道路を逆走したりする事故が増えています。